くすりの富山米

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富山と言えば"薬"のイメージをお持ちの方も多いことでしょう。
その富山県が「くすりの富山」のイメージを生かした「くすりの富山米」という米を開発するそうです。

日本農業新聞の「ビタミンEたっぷり"くすりの富山米"開発へ/県農業研究所バイオセンター」という記事によると、

県農業研究所農業バイオセンターは、米ぬかに多く含まれるビタミンE「トコトリエノール」に着目し、韓国で育種された水稲「密陽23号」と「コシヒカリ」を交配。ビタミンE含有量の高い多収稲の開発を進めている。活性酸素の働きを抑え、細胞の老化を防ぐトコトリエノールを活用することで生活習慣病などを防ぎ、サプリメント効果や薬理効果が高く「くすりの富山」のイメージにふさわしい新品種を来年度中に開発する予定だ。

とのこと。

これは体に良さそうですね。
トコトリエノールには高い抗酸化活性があるとのことですから、期待している方も多いのではないでしょうか。

バイオテクノロジーの発達により、このような高い機能性を持った米の開発が相次いでいますね。
花粉症緩和米の開発も進んでいるそうです。

日本人なら誰もが食べる"米"。
上手に生かせば意識することなく手軽に健康改善ができそうですね。

今後の研究に期待が高まります。

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