ビフィズス菌で血中の尿毒症物質が低下

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カプセル化ビフィズス菌の経口摂取によって、血中の尿毒症物質が低減することが確認されたそうです。

森下仁丹のプレスリリース「名古屋大医学部とビフィズス菌製剤で血中の尿毒症物質低下を確認」によると、

森下仁丹株式会社は、名古屋大学医学部の丹羽利充准教授との共同研究で、腸溶性となる独自の耐酸性シームレスカプセルに包括したビフィズス菌を、人工透析を行っている人に与えることにより、血中の尿毒症物質の濃度が低下するという結果を得ました。

近年、種々の透析合併症の原因に、尿毒症物質の1つであるインドキシル硫酸が関与していることが明らかになり、その低減方法が研究されています。今回の研究結果は、医薬品に頼らない尿毒症物質の低減方法として、腸溶性のビフィズス菌製剤が大いに期待されるものです。

とのこと。

既にビフィズス菌には様々な健康効果が確認されていますが、また新たな効果が発見されたことになります。

それにしても、森下仁丹がこのようなカプセルを研究しているとは知りませんでした。
薬本体も重要ですが、その薬を体内へ確実に届けるカプセルも重要な役割を担っているのですね。

今後の更なる研究にも期待したいところです。

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