バイオマス素材を使用したシューズ「バイオマスはだしっこ」

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温暖化などの環境問題が何かと話題に上る昨今。
ムーンスターが、環境にやさしいバイオマス素材を使用した幼児用シューズ「バイオマスはだしっこ」を開発したそうです。

ムーンスターのプレスリリース「幼稚園児用の上履き「バイオマスはだしっこ」を開発」によると、

株式会社ムーンスターは、クラレグループのクラレプラスチックス株式会社(本社:大阪市社長:岸勝彦以下クラレプラスチックス)と共同で、地球温暖化防止、CO2削減をテーマとした世界的な取組みに合わせ、いち早くバイオマス素材(軟質ポリ乳酸樹脂)を使用したシューズ「バイオマスはだしっこ」の開発に成功致しました。

ポリ乳酸は、とうもろこしなどのデンプンから作られる材料として脚光を浴びており、ムーンスターとしても数年前からシューズへの応用を検討して来ました。一方、クラレプラスチックスは、ポリ乳酸樹脂の硬くてもろい、熱に弱いといった欠点を克服する軟質化にいち早く着手し、シューズ底材用に適した素材開発に成功しました。かねてより新商品開発で協力関係にあった両社は、シューズ用底材料としては世界ではじめて商品化することが出来ました。

とのこと。

2008年2月下旬に発売されるそうです。

この「バイオマスはだしっこ」。
見た目は普通のシューズですが、底もアッパーも植物由来のバイオマス素材を使用しているそうです。

環境志向が高まる昨今。
これは画期的な商品ではないでしょうか。

今回、バイオマス素材を使用した底材の開発に成功したとのことなので、今後のさらなる商品展開にも期待が高まりますね。
他の様々な分野にも応用できそうな技術です。

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