俳句を詠むと脳が活性化される
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近年、空前の脳ブームで、
『脳を鍛える大人の計算ドリル』や、
『脳を鍛える大人のDSトレーニング』といった、
“脳トレ”書籍やゲームが人気を集めています。
そんな中、脳を鍛えるシリーズの監修者としてもおなじみの、東北大学川島隆太教授が、俳句と脳の関係に関する研究結果を発表しました。
朝日新聞の「俳句、「脳トレ」より活性化度大 川島教授と実証」という記事によると、
俳句を詠むと、脳の「司令塔」と呼ばれる前頭前野が刺激され、強く活性化することが松山市の研究グループの実験でわかった。認知症の予防や改善に効果があるといわれる四則計算などの「脳トレーニング」より、脳の血流量が増したという。研究者は「正岡子規らを生んだ『俳句王国・松山』から、全国に俳句文化を広げるきっかけになれば」と期待している。
とのこと。
ゲームや簡単な計算を行うことに比べて脳の前頭前野の血流量などが多くなったのだそうです。
難解な数式を解いている時よりも、活性化の度合いが高かったとか。
これはおもしろい結果ですね。
俳句をひねることは、わたしたちが思っている以上に脳をフル活用している行為なのでしょう。
さて、これからは俳句ブームが到来するのでしょうか?
今後の更なる研究にも期待が高まります。
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