発芽玄米で認知症予防

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ファンケルが発芽玄米に含まれる「フェルラ酸」に認知症を予防する効果があるとの研究発表を行いました。

ファンケルのプレスリリース「発芽玄米に含まれる「フェルラ酸」の認知症予防効果を確認」によると、

株式会社ファンケルは、名城大学薬学部との共同研究により、発芽玄米に含まれる「フェルラ酸」がアルツハイマー型認知症の予防に大きな役割を担っていることをマウスによる実験で確認しました。この研究成果を本年3月24-25日に開催された「2007年度日本農芸化学会大会」で発表致しました。

とのこと。

発芽玄米とは、玄米を水に浸して少し発芽させたものですが、発芽させることによって新芽の成長に必要な酵素などが活性化され、栄養価が高まると言われています。
今回の研究では、発芽玄米に含まれる抗酸化物質「フェルラ酸」に認知症予防効果が見出されたわけです。

現段階ではまだマウスによる実験ですが、今後さらに研究が進めば、医薬品などへの応用も期待できるのではないでしょうか。

発芽玄米にはまだまだ未知の機能性が秘められているようなので、新たな有用物質発見への期待も高まります。

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