20分で炊ける米 - 淡雪こまち
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秋田県農業試験場が開発し、普及を進めている水稲「淡雪こまち」。
この度、この淡雪こまちについて、「20分でおいしく炊ける」との研究結果が発表されました。
朝日新聞の「20分でおいしく炊ける米」という記事によると、
通常のうるち米を炊く場合、浸水に約30分、炊飯に約20分、蒸らしに約10分で、1時間程度かかる。しかし「淡雪こまち」は、そのまま水を吸収しやすいため水に浸す時間は必要ないという。炊飯は約15分、蒸らしも約5分に短縮されるといい、約20分で炊飯可能だと分かったという。
とのこと。
宮城大学食産業学部の大久長範教授の研究発表だそうです。
炊飯時間が短いというのは、かなり大きなメリットになりそうですね。
上の記事の中でも触れられていますが、外食産業などでの需要が期待できるのではないでしょうか。
早く炊けることをPRすれば、普段あまり料理をつくらない独身男性などにも普及するかもしれません。
おいしさでコシヒカリなどのブランド米と肩を並べるのは難しいかもしれませんが、このような新たな付加価値を与えることで、まだまだ新しい需要が見出せそうです。
さまざまな機能を持った米がこれからも登場してくることでしょう。
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