エチゼンクラゲからコラーゲンを抽出
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日本海沿岸を中心に大発生し、漁業に深刻な影響を与えている巨大クラゲ「エチゼンクラゲ」。
この厄介者をなんとか有効活用しようと、最近様々な利用法が開発されはじめていますが、また一つ新たな利用法が発見されたそうです。
それは、エチゼンクラゲからコラーゲンを抽出するというもの。
朝日新聞の、「巨大クラゲからコラーゲン抽出 大阪のメーカーが成功」という記事によると、
「厄介者」転じて化粧品に――。化粧品原料メーカーのテクノーブル(大阪市西区)は、エチゼンクラゲからコラーゲンを抽出する技術を開発した。魚や豚を使うコラーゲンより保湿効果などで上回るといい、年内にも、化粧品会社などへの販売を本格化させる計画だ。
とのこと。
たしかに、クラゲはその質感から、保湿効果が高そうなイメージがあります。
エチゼンクラゲの体には、0.1~0.2%のコラーゲンが含まれていて、魚や豚の皮から作るコラーゲンよりも不純物が少ないのだそうです。
効率良く抽出する方法を開発すれば、有効に活用できそうですね。
美容業界に革命を起こす??……かも。
このように、エチゼンクラゲにはまだまだ未知の可能性がありそうですね。
厄介者が一転、宝の山に変わる日も近いかもしれません。
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