FairCast - 子ども安全連絡網

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個人情報保護意識の高まりからか、学校や自治会が連絡網や住所録をつくりずらくなっています。
個人情報に過剰反応を示す親も多いようです。

そんな中、NTTデータが、お互いの電話番号を知ることなく連絡網を作れるシステムを開発しました。

プレスリリースを引用してみましょう。

NTTデータ、メール・電話・FAXへ一斉連絡する「FairCast - 子ども安全連絡網」サービスを開始

(株)NTTデータは、昨今の社会情勢を受けて、子どもを守る情報共有の新しい仕組み『FairCast(TM)-子ども安全連絡網』について、全国一斉にサービスを開始します。

「FairCast(フェアキャスト)」は、従来の電話連絡網に代わり、電子メールのみならず、固定/携帯電話(音声)やFAXにより、すべての保護者・教職員・自治会等の方々に対して、正確・迅速・公平に一斉連絡する仕組みです。

電話による連絡網に代わるものとして筆頭に挙げられるのが「メーリングリスト」ですが、必ずしも全員がメールを受信し、尚且つすぐに確認できる環境にあるとは限りません。
まさに、このようなサービスの登場が待たれていたわけです。

また、このサービスの優れているところは、管理者からの一方的な情報伝達のみならず、メンバー同士もお互いの電話番号を知らせずに連絡をとりあえるところです。
しかし、この機能を使うには、インターネットに接続可能なパソコンか携帯電話が必要なので、やや面倒な部分もあるかも知れません。

今後さらに改良が重ねられ、より簡単に利用できるシステムの登場が期待されます。

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