フンボルトペンギン日本で増え過ぎ

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絶滅危惧種に指定されているフンボルトペンギン。
日本の水族館では逆に増えすぎているそうです。

絶滅危惧のフンボルトペンギン、日本では“増え過ぎ”(読売新聞)

国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅の危機が増大している絶滅危惧2類とされるフンボルトペンギンが、日本各地の動物園や水族館では増え過ぎて繁殖を抑制するという皮肉な状態になっている。

葛西臨海水族園では、繁殖抑制のために、産卵後、石こうや紙粘土などで作った擬卵とすりかえているそうです。

日本の繁殖技術がそれだけ高いということでしょう。
今後、この繁殖技術を原産地にうまく還元できるといいですね。

植物でも、栽培下では大量に増殖され、簡単に手に入る種でも、自然界では実は絶滅の危機に瀕しているという種が少なからず存在します。

なんだか不思議なねじれ現象ですが、一朝一夕では解決できないでしょう。

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