アグリファッションコンテスト

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「アグリファッションコンテスト」で農業を活性化-JAKDA(シブヤ経済新聞)

社団法人日本ニットウェアデザイン協会(略称=JAKDA、理事長=菊池健バンタン社長、事務局=恵比寿南3)は、ファッションによる農業の活性化を目的とした「アグリデザイン評議会」を設立し、今年5月末に本格始動させる。

プロジェクトでは、農業をする時のファッションをテーマに、学生や企業、一般参加者から新しい農業ユニフォームのデザインを募るコンテストを開催し商品化や普及を目指すほか、クリエーターや有識者によるオリジナルポスターの制作やメッセージの発信を通じて、「アグリファッション(農産業ファッション)」の認知拡大を目指すという。

農作業服もファッション性を重視してデザインされる時代なんですね。
クリエイターたちの自己満足に終わらせることなく、現場にも浸透するような事業にしていただきたいものです。

▼日本ニットウェアデザイン協会からプレスリリースが出ています。

日本ニットウェアデザイン協会プレスリリース

ファッションで農業を変える!世界初のアグリファッション
ファッション+農業 「アグリデザイン評議会」 発足のご案内

デザインの向上で、ニット産業の活性化と発展をめざす社団法人日本ニットウェアデザイン協会(JAKDA:東京都渋谷区 理事長:菊池健)は2006年4月に「アグリデザイン評議会」を設立。ファッションによる農業活性化を目標としており、2006年8月には「アグリファッションコンテスト」を開催いたします。


◆少子高齢化・若者の農業離れは日本の食糧問題に直結
~世界初の「アグリファッション」革命で農業回帰を促進する

日本の就農者は現在約220万人、2015年には少子高齢化・若者の農業離れの影響で150万人に減少すると予測されています。その中、農水省の農政改革では2015年、輸入食品に頼らない「自給自足率45%」へむけての人材確保・育成を目標に掲げており、若者の就農率の向上は急務です。

JAKDAでは「農業=カッコいい!」というイメージを作り、農業を魅力的にするプロジェクト「アグリデザイン評議会」を設立、2006年8月に「アグリデザインファッション」コンテストを開催します。

「アグリファッションコンテスト」 概要
〔参加対象〕高校生・農業従事者・一般・海外のデザインスクール
〔募集要項〕2006年5月に提示 〔応募締切〕2006年8月予定
〔発表〕2006年11月に展示シンポジウムやファッションショーを兼ねて発表
〔主催〕社団法人 日本ニットウェアデザイン協会(JAKDA)
所轄:経済産業省 製造産業局 繊維課管轄
設立:1958年(昭和33年)9月15日
代表:理事長 菊池健  ㈱バンタン 代表取締役社長
〔後援〕農林水産省  〔協賛〕数社調整中
〔運営〕アグリデザイン評議会(有識者・クリエイターによる委員会)

【スケジュール】
2006年
4月 アグリデザイン評議会設立
5月 募集要項リリース
8月 応募締切
9月 審査
11月 受賞発表/展示会・ファッションショー・講演会 等
12月 コンテスト結果報告
2007年
1月 第2回コンテスト開催準備

◆食育、LOHASブームの中、「農業のデザイン化」で市場を刺激
本コンテストは、デザインを学ぶ学生、ガーデニングを趣味とする主婦や現農業従事者、企業まで国内外問わず参加できます。世界初の「アグリファッション(農業をする時のファッション)」ジャンルの確立を行い、若者の農業イメージの向上や就農者増加、団塊の世代の退職後の就農促進をめざして「タウンユースとしても着られる」農業ユニフォームのアイデアを募集。法人企業や農業学校のファッショナブルな就農ユニフォームの開発や、商品化や普及を目標とします。

「LOHAS、スローフード、スローライフ、オーガニック、食育といったキーワードが注目される今、農業にファッションの風を招き入れることで、次世代の農業イメージを作りたい」(菊池理事長)JAKDAでは、コンテストの協力企業を募集しています。


アグリファッションコンテスト


「農業=カッコいい!」というイメージをファッションから作り出していこうという試みのようです。
コンテストまで開催してしまうとは、なかなかおもしろい試みです。

制服に憧れて、航空会社の客室乗務員になったり、警察官になったりする人はいるでしょうが、今後、農作業服に憧れて農業を始める人が現れるのでしょうか?

“農家らしく”、しかも機能面にも優れていて、ファッション性の高い作業服。
どんな「アグリファッション」が登場するのか注目です。

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