こしひかり紙

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新潟県魚沼産コシヒカリの稲わらから作られた、「こしひかり紙」という紙があります。
その「こしひかり紙」が、北海道洞爺湖サミットの備品として使用されることが決まりました。

こしひかり紙とはどのような紙かというと......
南魚沼市のサイト内の「こしひかり紙開発事業(新産業創出支援事業)」というページによると、

稲藁を天日で乾燥した後、特殊技術により植物繊維を抽出し、パルプ紙と混合することにより、独特な風合を有する紙が生まれました。
稲藁は、セルロース成分を多量に含んでいることより、古来から紙の補助原料として活用されており、紙幣にも混合されています。また、水分の吸収性が高く、暖かい色合いを有する素朴な紙となることから、高級書道紙としても利用されています。地域の天然資源を付加価値の高い商品として再利用するという、循環型社会の要請に対応した商品をご提供いたします。

とのこと。

全国的なブランド米として知られる「魚沼産コシヒカリ」の稲藁から作られたということで、注目度も高いのではないでしょうか。

これは是非一度使っていたいものです。

南魚沼市の職員は、この「こしひかり紙」を名刺として使用しているそうです。
これもPR効果が非常に高そうですね。

新たな特産品として、今後、開発・販売に力を入れていくとのことなので、魚沼を訪れた際にはお土産などにも最適なのではないでしょうか。


南魚沼市公式ウェブサイト
http://www.city.minamiuonuma.niigata.jp/index.html

遠野産えごま煎餅

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岩手県の、JAいわて花巻とおのよつば女性部エゴマ部会が発売した「遠野産えごま煎餅」が人気だそうです。

日本農業新聞の「エゴマせんべいヒット原料すべて遠野産/JAいわて花巻とおのよつば女性部部会」という記事によると、

部会は約178アールの畑で原料のエゴマを栽培し、これまでにも「えごま油」や「えごま葉ドリンク」を発売。えごま煎餅の開発は、昨年の春から遠野市松崎町のJA遠野地域営農センター農産加工所を拠点に、市内の鶴乃屋菓子店から技術指導を受け試作を始めた。JAや市の職員で結成するAST(遠野農業活性化本部)の協力を得て集めたアンケートの結果を基に、商品化へ結び付けた。

とのこと。

すべて手作りの愛情のこもった煎餅です。

ベースとして使用しているナンブコムギも遠野産。
まさに遠野産100%の煎餅ですね。

食の安全に関心が集まる昨今。
このような、産地と作り手がこれ以上ないほどに明らかになっている食品は、究極の安心・安全食品と言えるのではないでしょうか。

遠野市の道の駅「遠野風の丘」などで販売されているそうなので、遠野を訪れた際には購入してみてはいかがでしょうか。

横浜大さん橋でプラネタリウム

横浜大さん橋で、2008年7月5日と6日に、期間限定でプラネタリウムが上映されます。

ヨコハマ経済新聞の「大さん橋で期間限定「プラネタリウム」−専門家が出張投影」という記事によると、

移動式プラネタリウムの出張投影を行う「横浜モバイルプラネタリウム」は大さん橋国際客船ターミナル2階(横浜市中区海岸通)で7月5日・6日、七夕にちなんだ無料投影会「夏の星空への招待」を開催する。

とのこと。

使用する投影機は、メガスターで知られる大平貴之氏が開発した、移動式プラネタリウム「メガスターZERO」です。

メガスターZERO」については、以前紹介しましたが、はやくもこのような形で活用が進んでいるのですね。

大桟橋でプラネタリウムを楽しみ、夜はみなとみらいで夜景を楽しむ。
まさに七夕にふさわしい最高の一日になりそうですね。

デートにもピッタリなのではないでしょうか。


開催時間は11時〜16時20分。
入場無料です。

吉野ガーリック

佐賀県吉野ヶ里町が、ジャンボニンニク「吉野ガーリック」での町おこしを進めています。

朝日新聞の「吉野ガーリック 町おこしパワー」という記事によると、

吉野ケ里町が、ジャンボニンニクを使って町おこしをしようと地元の農家と協力して生産を始めている。ジャンボニンニクは1片100グラム以上あり、約10センチになるものもある。名づけて「吉野ガーリック」。町はこれらを県内の道の駅や料理店に卸し、流通ルートの確保に努めており、「今後、JAS認定農地で生産し、安全な食材で町おこしを」と意気込んでいる。

とのこと。

一見するととてもニンニクには見えないとても巨大なニンニクです。
これはパワーがつきそうですね。

食の安全性などへの関心が高まる昨今、JAS認定農地で栽培することで、更に付加価値をつけることができそうですね。

電子レンジで加熱すればそのまま食べることができ、においもそれほどきつくないとのことなので、料理の幅も広がりそうです。

今後、流通ルートを徐々に広げていくそうなので、是非購入して味わってみたいものです。

醤油には花粉症を抑える効果がある

醤油に含まれる「しょうゆ多糖類(SPS)」に、花粉症などのアレルギー症状を緩和する効果があることが、ヒガシマル醤油研究所の研究でわかったそうです。

産經新聞の「しょうゆ 花粉症抑える成分判明」という記事によると、

SPSは、大豆と小麦に麹菌や乳酸菌を加えて発酵させる「本醸造しょうゆ」に特有の成分で、しょうゆ100ミリリットルあたり約1グラム含まれる。通年性アレルギーの人がSPSを1日600ミリグラムずつ4週間摂取したところ、摂取しない対照食に比べ、症状全般が有意に改善。スギ花粉症の人が8週間摂取した場合(摂取開始3週間後に花粉飛散)も、症状が抑えられた。

とのこと。

なんと、醤油に花粉症を緩和する成分が含まれていたとは!

醤油そのものをゴクゴク飲むわけにはいきませんから、「しょうゆ多糖類」を抽出し、アレールギー症状緩和効果のある健康食品や医薬品などの開発に役立てて欲しいですね。

花粉症はもはや国民病。
症状緩和を願う人の数も膨大です。
今後も更なる研究に期待したいですね。

それにしても、日本の伝統食パワーはスゴイですね。
発酵食品はまだまだ未知なる力を秘めていそうな予感がします。

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